冷静。
昨日「うたばん」見終わってからPC開いて、
某巨大掲示板がすごく回ってる状況を目の当たりにして、
さっき娘を送ったついでに見てきました。
ファンは1番の味方なんだけれども、時として1番厄介で強敵なのかもしれない。
しかし・・・・なんで今日なんだ、別に今日でなくてもいいじゃん!
これが引っ掛かるわ。
昨日「うたばん」見終わってからPC開いて、
某巨大掲示板がすごく回ってる状況を目の当たりにして、
さっき娘を送ったついでに見てきました。
ファンは1番の味方なんだけれども、時として1番厄介で強敵なのかもしれない。
しかし・・・・なんで今日なんだ、別に今日でなくてもいいじゃん!
これが引っ掛かるわ。
コメント
その為にも巨大花火を打ち上げる準備がされていたのでしょう。
自分の名前ではもう売れませんからね。
タイミングの糸を寄せる様な、鼻白む小手先を使わないで下さればお嫁さんは歓迎ですのに(笑)
それらは兎も角。
うたばんの綺麗なおみ足には大完敗で御座いました(笑)
コメントありがとうございます。
そういえば今日のWS、私が見た限りではテレ朝がらみだけだったような・・・
昨日は「うたばん」でたっぷりおみ足堪能してから、この話題に入り込みました。
そうそう私、水藻様の「砂の器」を見た感想が聞きたいです!
再び参上してしまった水藻です(てれ)
ごめんなさいかおちゃんさま。映画版『砂の器』の感想は透子様の所に書いてしまいました(爆)!
でも良い映画です。
おかしな箇所も有りましたが、原作からの第一映像として。今西警部が主人公の物語としてはキャスティングも含めて大変素晴らしかったと思います。
――が、ドラマ版『砂の器』を見知ってしまった身としましてはやはり物足りなさが押し寄せて参ります。
映画の何とも残念な(仕方が無いのですが)公民館のような会場では無く、大きなピアノに負けないシルエットで、音楽家として、迫力溢れる中居さんで。
指先までが綺麗でいて楽譜に添った『宿命』を奏でて下る和賀さんに、父ちゃんと泣く秀夫に気持ちが帰ってしまいます。
今思うと本当に贅沢なドラマでしたね♪
書きながら、また器が観たくなってしまいました(笑)
やっと捜して読んで来ました。
原作を読んでないと、映画「砂の器」の展開はよく判らないああと思いました。娘と見ていて、事件を追って小一時間くらいしたらいきなり捜査本部の映像で「エッ!!」と二人で目を白黒させていました。随所でおなじシーンを使い、和賀視点で描かれた「砂の器」
よくぞ作ってくれましたと思います。
これを書いてたら、私も見たくなってしまいましたわ!