仰天がお休みでも、あの歴史ミステリーは意外と大好きなので
見ていたのですが・・・・
春日の局、そこで止めますか?
オイ!ですよ。
5月までには忘れそうです。
今日は年二回の商品展示会の日。
最近は、春は福島、秋は宮城でしてますので、今回はお留守番隊。
なんとか今日はお天気持ちそうなのですが、明日の雨でせっかく満開になりつつある桜の花も散りそうです。
2週間前に借りた「複眼の映像」
明日の返却日に間に合うように、やっと読み終わりました。
私は黒澤さんの映画は「生きる」しか見たことがありません。
その脚本の作り方にぐいぐい引き込まれてつつ、
BSでの黒澤さんの娘さんに向ける笑顔と撮影を見つめる眼光を
思い出しました。
見ていたのですが・・・・
春日の局、そこで止めますか?
オイ!ですよ。
5月までには忘れそうです。
今日は年二回の商品展示会の日。
最近は、春は福島、秋は宮城でしてますので、今回はお留守番隊。
なんとか今日はお天気持ちそうなのですが、明日の雨でせっかく満開になりつつある桜の花も散りそうです。
2週間前に借りた「複眼の映像」
明日の返却日に間に合うように、やっと読み終わりました。
私は黒澤さんの映画は「生きる」しか見たことがありません。
その脚本の作り方にぐいぐい引き込まれてつつ、
BSでの黒澤さんの娘さんに向ける笑顔と撮影を見つめる眼光を
思い出しました。
コメント
「複眼の映像」私も引き込まれました。
黒澤映画の共同脚本の事は、有名だから、一部過程など知っていたんですが、面白かったです。
小国氏が、司令塔で読むだけで、書いていなかったとは・・・。(驚き)
完成した作品を見て、「中居主演で良かった」と、橋本氏に言わせたい。(笑)
秋まで、ドキドキが続きますね。
前にコメント頂いたときに読もうとしたのですが、ずっと「砂の器」に嵌ってまして、今週ようやく読み始めました。
共同脚本のこと、身を削りながらの作業、特に「生きる」は映像を覚えてますので、あの場面、この場面と思いながら読むことができました。
「貝」、「白い影」の時の渡辺さんのように、そう言わせたいって私も思います。