るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 星霜編+いろいろと・・・
2006年7月10日 TV コメント (2)
昨日「黒バラ」始まる前まで見てたアニメ。
旦那がまだジャンプを買ってた時期に漫画も読んでアニメも毎週見てました。
少し前にTV版放送終了後にオリジナル版4部作が流れて、その後に作られた最終編。
ところどころ記憶が飛んでるので、?な部分もあったのですが、なぜか薫さんに向かって女医が「こんな状態でも笑ってられるのね?」(ちょっと言葉があいまいですが・・・・)の答えに「剣心が薫殿の笑ってる顔が好きだか、笑っててほしい・・・」(たぶんこれも台詞が違うと思う)から、どんなときでも笑えるようになった」と言って、「剣心がなぜ彼女を選んだかわかる」と女医さんの言葉を聞いたとたん、突然「直江先生」を思い出し涙がドドドーーーと。
なんで「るろうに剣心」から「白い影」に行くんだ〜自分
最後、剣心の子どもが彼女に向かって「僕たち幸せになろうね」で突然「黒バラ」に変わってしまい、たぶんもうエンドロールの時間だと思うのですが、なんとも中途半端。
「増刊号」
ちゃろさん、私もそう思いました。なんで梶原君はストローで飲むのを遠慮したんだろうって。ぐっさんは喜んで(これ、あってる?)飲んでましたよね〜
あっ、そうそう麦刈りは土曜日に終わりました。
でもね、カントリーが金曜日にパンクして現在復旧の見通しがたたなく晴れてたのに刈れなくて、どうするんだーと思ってましたが土曜日近くの共同の乾燥機に搬入出来たので助かりました。
あとはトマトの紐張りの仕事が待ってます。これはハウスの中だから雨が降っても出来るので大丈夫。
そして明日は、お友達が私の町に来てくれます♪
カレンダーを見て旦那が「明日、休み取ったんだろう〜どこか案内するのか?ここはなんにも見るところ無いぞ」と心配してます。
「大丈夫〜おしゃべりだけでも時間は足りなくなるから」と私。
町で唯一のサテンで待ち合わせ。
でも、ちゃんと中居ファン的目印もバッチリ。
向かいのガソリンスタンドでは「青い服着た中居君」のノボリがお出迎えしてくれます。車の運転気をつけて来てくださいね〜
旦那がまだジャンプを買ってた時期に漫画も読んでアニメも毎週見てました。
少し前にTV版放送終了後にオリジナル版4部作が流れて、その後に作られた最終編。
ところどころ記憶が飛んでるので、?な部分もあったのですが、なぜか薫さんに向かって女医が「こんな状態でも笑ってられるのね?」(ちょっと言葉があいまいですが・・・・)の答えに「剣心が薫殿の笑ってる顔が好きだか、笑っててほしい・・・」(たぶんこれも台詞が違うと思う)から、どんなときでも笑えるようになった」と言って、「剣心がなぜ彼女を選んだかわかる」と女医さんの言葉を聞いたとたん、突然「直江先生」を思い出し涙がドドドーーーと。
なんで「るろうに剣心」から「白い影」に行くんだ〜自分
最後、剣心の子どもが彼女に向かって「僕たち幸せになろうね」で突然「黒バラ」に変わってしまい、たぶんもうエンドロールの時間だと思うのですが、なんとも中途半端。
「増刊号」
ちゃろさん、私もそう思いました。なんで梶原君はストローで飲むのを遠慮したんだろうって。ぐっさんは喜んで(これ、あってる?)飲んでましたよね〜
あっ、そうそう麦刈りは土曜日に終わりました。
でもね、カントリーが金曜日にパンクして現在復旧の見通しがたたなく晴れてたのに刈れなくて、どうするんだーと思ってましたが土曜日近くの共同の乾燥機に搬入出来たので助かりました。
あとはトマトの紐張りの仕事が待ってます。これはハウスの中だから雨が降っても出来るので大丈夫。
そして明日は、お友達が私の町に来てくれます♪
カレンダーを見て旦那が「明日、休み取ったんだろう〜どこか案内するのか?ここはなんにも見るところ無いぞ」と心配してます。
「大丈夫〜おしゃべりだけでも時間は足りなくなるから」と私。
町で唯一のサテンで待ち合わせ。
でも、ちゃんと中居ファン的目印もバッチリ。
向かいのガソリンスタンドでは「青い服着た中居君」のノボリがお出迎えしてくれます。車の運転気をつけて来てくださいね〜
コメント
梶原くんの件ですが
梶原くんは「遠慮」したんだと思います。
梶原くんにとって中居さんは年齢もキャリアも何もかもが
上の人ですからね。
自分がストロー咥えたら、中居さんの方がいやがるんじゃないか、って思ったんじゃないでしょうか。
私はそう受け取りました。
お友達と楽しんできてくださいね。
梶原君は中居君が先輩と言うことで「遠慮」したという考え方が1番納得いくかもしれませんね。
私、あそこでぐっさんのようにしたら、「なにしてんだよ〜」って中居君が突っ込んでコントになるんじゃないかと、お笑いに持って行こうと中居君がわざとストローをつけたまま渡したのかな?って思ったから、何で遠慮するのって。梶原君、一瞬戸惑ってたのがTV画面をとおして伝わってきたんですもの〜