ありがとうございます〜(お返事です)+加筆あり
2006年3月25日 日常 コメント (7)みなさまからの昨日の日記へのコメントありがとうござますm(_ _)m
しかしお礼の文として書くとすごく感謝してるのにそれが上手く伝わらないのが歯がゆいです。
過呼吸、今回で2回目。
1回目は沖縄への修学旅行。彼女はすごく感じやすい人なので「しょって」しまうのです。事前研修で洞窟を見せられたとき見てて気持ち悪いって言ってたので、そのへんにあったお守りを持たせました。
でも引き寄せられるのですね〜1番悲惨な状態にあった洞窟へ娘のクラスは入ることになって、そこで過呼吸になってしまいました。
その日ホテルで撮った写真にはいっぱい白いものが浮いてたそうです。
娘も私もどういう状況でそうなるかはある程度事前にわかるので、日常生活をしていくうえで避けるにこしたことはないけど、いつもそう上手くいくとは限りません。これからはそうなった時、自分がどうすればいいかをね、少しね思ってるといいなあって。(でも正直わかってても出来ないって言ってましたけど)
さっき、日記書いてる途中で娘を自動車学校へ送っていきました。救急車が来たきたものだから有名になってそれがいやだなあ〜って、でも免許は取らなきゃって言って行きました。
そういう風に言う彼女はすごいなあって思います。
いろんな事教えられますね・・・
と書いていたら電話があり、いろいろあって返事待ち状態なので今日は帰っていいと。
仕事も始まり夜間の教習所通い、でも高速は昼しかダメなので土曜日に、卒検も土曜日っとなるとチョッと時間がかかるなあって校長先生(っているんですね、知りませんでした)に言われてきたそうです。
しかしお礼の文として書くとすごく感謝してるのにそれが上手く伝わらないのが歯がゆいです。
過呼吸、今回で2回目。
1回目は沖縄への修学旅行。彼女はすごく感じやすい人なので「しょって」しまうのです。事前研修で洞窟を見せられたとき見てて気持ち悪いって言ってたので、そのへんにあったお守りを持たせました。
でも引き寄せられるのですね〜1番悲惨な状態にあった洞窟へ娘のクラスは入ることになって、そこで過呼吸になってしまいました。
その日ホテルで撮った写真にはいっぱい白いものが浮いてたそうです。
娘も私もどういう状況でそうなるかはある程度事前にわかるので、日常生活をしていくうえで避けるにこしたことはないけど、いつもそう上手くいくとは限りません。これからはそうなった時、自分がどうすればいいかをね、少しね思ってるといいなあって。(でも正直わかってても出来ないって言ってましたけど)
さっき、日記書いてる途中で娘を自動車学校へ送っていきました。救急車が来たきたものだから有名になってそれがいやだなあ〜って、でも免許は取らなきゃって言って行きました。
そういう風に言う彼女はすごいなあって思います。
いろんな事教えられますね・・・
と書いていたら電話があり、いろいろあって返事待ち状態なので今日は帰っていいと。
仕事も始まり夜間の教習所通い、でも高速は昼しかダメなので土曜日に、卒検も土曜日っとなるとチョッと時間がかかるなあって校長先生(っているんですね、知りませんでした)に言われてきたそうです。
コメント
最近とっちらかってて、みなさんの日記を読めない
今日この頃です。
やっと本日は少しゆったりしてて、朝から
日記開いています。
娘さんもかおちゃんさんも強くて素晴らしい!
これから、たぶんずっと、うまくつきあっていかないと
いけないんでしょうね。
きっと乗り越えられる強さを娘さんは持っておられるんでしょう。よく言う「乗り越えられない試練を神様は与えない」
ていう言葉どおりなのかもしれません。
それを、娘さんとかおちゃんさんの話を聞いて思いました。
実は私、ペーパードライバー暦9年くらいです。
旦那が通勤が車なので普段は車がないこともあり
すっかりそうなってしまいました。
あまり年をくわないうちに、ペーパードライバーを脱出
しないと…と最近思ってるんですが(o^-^o)
今は自動車学校も、凄い講習があるんですね。
それにとってもびっくりしました。
過呼吸・・・大変でしたね。娘さんも、すっごく怖かったと思います。
でもいつかはきっと乗り越えられると、そう思いたいですね。
私の姉も友達も、過呼吸で何度も病院にかかったり、
もちろん救急車で運ばれたこともあります。
だけど今は、全くそんなこともなくなりました。
免許を取るまでも、免許を取ってからも、心配は尽きないと思いますけど、
そんな時はいつでも、ギュウ〜と抱きしめてあげて下さい。
こんにちは、子持ちあゆです。
すっかり遅くなってしまいましたが、お嬢さんにお見舞い申し上げます。
そのときのお嬢さんの気持ちを考えると、私まで胸がぎゅーと締めつけられるようでした。
でも、前向きに、ちゃんと自動車学校に行かれるお嬢さんのことをとても尊敬します。
なんて頼もしくて(本当の意味で)強い心を持っているのだろうかって。
それは、やはり、お母さんの存在が大きいのではと考えました。
つらいとき、苦しいとき、しっかり抱きしめて、支えてくれる母親の存在があったから、こんな素敵なお嬢さんに成長されたのではないでしょうか。
まだまだ道のりは長いと思いますが、がんばって卒業して、免許証を取得してくださいねって、お伝えください。(笑)
御見舞いのコメントありがとうございます。
多分これからも何回か過呼吸はね、あると思ってます。
どうしても交通事故のトラウマが残っているので。ただそればかり考えちゃうと前に進めないし、、ハイそのときはいつでもムギュウ〜って出来る態勢でいたいと思ってます。
いつか免許取れましたって報告できれば良いなあって思ってます。
気が付くのが遅くて御免なさい。お嬢さん大変だったんですね 環境が180°変わる新しい生活に慣れるまでは、若さ溌剌の人達でも大変な事でしょう 伴ってご家族の苦労も大変ですね 早く穏やかな日常になる様祈っています
大変なことがおありになったのに、私の帰国のことまで、お気を使っていただき恐縮です!
ほんと、何が起こっても不思議でない世の中。無事に帰国できたこと、感謝しています。
地球って、大きいんだ・・・って実感してます。
何せ、零下の世界と南の暖かな世界(東京並かな〜?)を繰り返し体験しちゃいましたので、咳がまた出始めました。
ローマの排気ガスも一因かも・・・。
言葉は不自由でも、トローチのような薬、ちゃんと買えましたよ。
「no fever」「only cough」とか一生懸命伝えたのに、「うんうん!」と言う、咳のジェスチャーが一番効果的。ストレートに理解してくれました。(笑) 可笑しいでしょう〜?
イタリアはあまり、英語が通じず、『他人のことなんか問題でない。我が一番』という、イタリア人らしいお国柄を感じましたよ。
今日から社会人第1ッ歩。11時からの入社式なのに今社員カードを書いてる娘。大丈夫かあ〜って思いながらPCしてる私。似たりよったりの二人かもしれませんね。