私のだ〜い好きな雑誌の切り抜き♪
2006年1月17日コメント (3)ドラマの時は「ドラマ」映画の時は「映画」ってファイルしてるのですが、今までの雑誌の切り抜きの写真の中で1番なのが「白い影」の撮影終盤のころの白黒の写真2枚。
「見たことのない中居正広に会えた」って表題の。これ何の雑誌だったんだろう・・・
ファンになりたての頃はPCがなく今だったら何処の雑誌に載ってるとか、どんな番組にでるかとかはPCを開けばほとんど情報が手にはいることができますが、その当時は本屋さんでTV誌を買うくらいだったと思うんですが。
今日、また「白い影」のファイルを引っ張り出して見ています。
「白い影」はSPも含めてファイル1冊分しか切抜き関係がないの
「砂の器」の時は4冊もファイルしてるのに。それだけ情報量が豊富だったのでしょうね〜
私にとってどちらも比べることが出来ないくらいな大切な宝物。ただ、「白い影」はファンになるきっかけをくれて毎日見ないと気がすまないくらい何回も見ていたドラマ。「砂の器」はファンになって初めてのドラマでいろんな周りの雑音に悩まされながら見続けたドラマです。
いや〜本当は違うこと書きたかったのですが、どうもグチっぽくなりそうでって書いてますが・・・「自分の常識は相手の非常識」「思いやりが無いんじゃなくて配慮が足りない」この言葉がグルグル頭の中を回ってます。
「見たことのない中居正広に会えた」って表題の。これ何の雑誌だったんだろう・・・
ファンになりたての頃はPCがなく今だったら何処の雑誌に載ってるとか、どんな番組にでるかとかはPCを開けばほとんど情報が手にはいることができますが、その当時は本屋さんでTV誌を買うくらいだったと思うんですが。
今日、また「白い影」のファイルを引っ張り出して見ています。
「白い影」はSPも含めてファイル1冊分しか切抜き関係がないの
「砂の器」の時は4冊もファイルしてるのに。それだけ情報量が豊富だったのでしょうね〜
私にとってどちらも比べることが出来ないくらいな大切な宝物。ただ、「白い影」はファンになるきっかけをくれて毎日見ないと気がすまないくらい何回も見ていたドラマ。「砂の器」はファンになって初めてのドラマでいろんな周りの雑音に悩まされながら見続けたドラマです。
いや〜本当は違うこと書きたかったのですが、どうもグチっぽくなりそうでって書いてますが・・・「自分の常識は相手の非常識」「思いやりが無いんじゃなくて配慮が足りない」この言葉がグルグル頭の中を回ってます。
コメント
「見たことのない中居正広に会えた」は、TVぴあの記事でした。「その孤独の影が哀しいほどに切なくて・・・」の文字が添えられて、撮影が久木亮彦さん。
直江先生にしては、少しラフな感じの白地のシャツで、とても素敵で私も、一番のお気に入りです!
私も「白い影」ファイル出して見ましたよ。
この時の「ぴあ」は表紙が中居君とゆうこちゃん。
二人の対談と笑って見つめ合ってる写真も好きです。
「ぴあ」ですか!ありがとうございます。雑誌の切抜きの大きさからして「ぴあ」かとも思ったのですが。「ぴあ」は関東圏の番組表なので買うってことはお正月号や表紙に載ってるときくらい。表紙が中居君と結子ちゃんではPCが無くても目につて買ったんですね、私。スッキリしました。