セクハラ親父の逆襲〜

本日2回目の日記
今ね〜書きたい病中。だいたい朝PC開くこと多くて、日記の所にも行くけど、書きたくないなあって時もあったのに、どうしてかな？

では、では、本題
働いてるコンビニ、街中ってわけでもないし、主要道路沿いでもないんです。なのでお昼時はいろんな人お客さんで来るけど、ピーク過ぎると、いつものおなじみさんがいらっしゃいます。その中で、ほとんど毎日来るじいちゃんがいます。買うものはパックのお酒1つとタバコ1つ。このじいちゃんがこの頃「セクハラ親父」と化しています。最初は気がつかなかったのね〜だって
「よっ！頑張ってるね」って肩叩かれるくらいだから。それが最近、下の方に下がって来た・・・・
「ふくよかになってきたなあ」って腰あたりをサラリと触る。それも従業員全部に。
で、打開策として、来た時は「レジ」の中に入って身を守ろうと。カウンターの中まではお客さんは入ってこないから。それで旨くいってたんだけども。

今日も来て、私らはささーーとカウンターの中へ。
いつもはすぐ帰るのになぜか何時までもいる？あれ？って思っていたけど彼ばかりに気を取られるわけにもいかず。そうしたら今日はいつもの以外に納豆の3個パックを持ってきました。
会計する時、必ずお金をカウンターに出して私たちに取らせます。（アル中で指がちゃんと動かないの）
そしておつりを渡すとき、ギューーっと手を握られ「ギャーーー」（声は出てません）
「暖かい手だこと〜」と言われ
（離せ〜このやろう〜）「うわ〜冷たい手だこと」と手を振り払い、平静を装って「今日寒いものね〜」とニカって営業笑い。
そしたら抜け抜けと「あんだの手あったけえこと。俺みたいな知り合いがこんなのとしたらまあ、許せるけど知らない人だったら、警察に電話されちゃなあ」と。この確信犯め〜あんたは私の知り合いじゃないわい。しかし考えたもんだわ〜レジの中だと「手」唯一触れる場所だものなあ。

しかし、このじいちゃん、奥さんには「手」を出しません。奥さんいわく「触るな光線」を出しているそう。私らはまだ修行が足りないようです・・・・