の前に、今日の地元の新聞にやっとJRAの広告が。一面ではなかったけれど、さんまさんの時何回か見たので何時載るのかとずっと思ってました。「天皇賞」って凄いんですね。

「ストスマ」で「夏ライブ」って言葉言ってましたね。しかも何回も!
ライブと言えば茶髪に日焼けなんだけども、中居君の場合は茶髪・・・より脱色のイメージが強くて髪痛まないかなあってそっちの方が心配です。

あ〜中々本題にいきません。
本当は眠かったので「仰天」もHDDの中に入れて寝ようと思ったのですが、その前に「芝浦アイランド」のCM張ってたのゲットできて編集してたら9時。番組の予告で「中居泣く」って聞いたら見ないわけにはいかない。しっかり見てしまい結局寝たのが1時過ぎ。いつもと変らず、いやいつもより遅い時間でした。

25日、5時には家を出て早めに仙台に着いたので1本早い新幹線で東京に向かいました。
楽しい気持ちもあったのですが不安もいっぱい。
1番の不安は「初めて会う方」と「前回会った方」との自分のテンションが違ってたらどうしようと言う思いでした。
結果、これは危惧に終わってしまいましたが。

最初の待ち合わせ場所は東京駅。
私のほうが早く着いたので先ずは本屋で「Tokyo Walker」
2つ広告載ってるの確認して下のほうからごそごそ汚れのない本取り出してレジへ。
改札口で待つより中央線の方に居た方がいいかなあと思ったら私が出てきた同じ階段から登場〜
「はじめまして」の挨拶して電車に乗り次の待ち合わせ場所に。
ネットでどんな場所かや建物のイメージは焼きついてるはずなのにわからない。2人でウロウロ。
駅の案内表示みたり人に聞いたりしたら目の前に「いた〜〜」

合流して3人になり、まずは重たい荷物をホテルに。シャトルバスもあったけど、どこで乗るかわからないし5分ならとタクシーに乗り込んで行き先言ったらなんと目の前にそのホテルのシャトルバスが・・・・・世の中ってそんなもんです。

ホテルについて荷物預けて。でもそこで私は大失敗を。
折りたたみ傘もってきたけれど荷物になるし帽子あるから霧雨くらいならしのげるだろうと手提げバック(言い方古い〜)に入れませんでした。その後大変な目に・・・・

また新宿に戻り次の待ち合わせ場所に。
私にとって楽しみ「WINS」でのポスターを見ること。
今回は「天皇賞」
和賀様仕様でタクト振ってるって聞いていたので、今回のコンサートとなんてマッチしてるんだろうと一人心の中で興奮状態。
ここでもう7人。
「WINS」行きたい〜って言ってたので皆さんが待ちあわせより早めに合流して付き合ってくれて、嬉しかったです。
「天皇賞」のポスターの横に「NHKマイル」のちょっとかわいい中居君が居て、そっちのポスターも見れて良かった〜
さっそく写真撮ろうと思ったけどポスターの下にいろいろな物がありちょっと邪魔だなあと持って移動しようと動かそうとしてたら制服を着た方が全部どかしてくれて写真取ること出来ました。ありがとうございました!

写真も撮り大満足だったのですが外を見れば「雨」・・・
どうしようと入り口近くで立っているとそこで競馬の本を売っていた受付のおばさんに「競馬研究クラブの皆さんですか?」と。
お互い顔を見合わせて笑うだけの私たち。
おばんさんがいろいろ話てくれてたのですが、私、この「クラブ」って言葉の響に酔いしれてました。

小腹も空いたので近くの「マック」で軽めの食事を。
待ち合わせ時間までまだ余裕あったのですが一旦席について話始めると時間の経過なんて忘れてしまいます。今からいいところ〜って時に「もう時間」と。コーヒーも半分、サラダも半分。
「あーもったいない」と思いながらも泣く泣くゴミ箱に。

今回のロケ地巡り「蒲田」に行く為の待ち合わせ場所「品川駅」
ここで5人合流して総勢12人。

・・・・・もうすぐ9時なので畑に行きます。続きは夜〜

と、思いましたが、草取りしてマメ3つ潰れたので帰ってきました。隣でトラクターで肥料振りしてる近所のおじさんから一言
「取りがいあるべ〜〜」

駅のホームでさらっと挨拶をし、電車を待つ間「グロンサンレッド」で乾杯。これには撃沈!でも、これで一体感が生まれた感じ。ご馳走様でした。ビンは「中居コレクション」の棚に置いてます。

ここから「蒲田」のロケ地巡り。
雨降ってきたけどまだ大丈夫かと傘に入れてもらって、でも和賀さんとあさみさんが始めてあったところに着く頃には傘入れて下さった方にもうしわけないほどの豪雨。(すいませんでした)
結局傘買いました。前にも来たけど、ここの鉄橋をもう1度見たかったので満足。

そして「和賀マン」今度はそこでお茶してから、例の駐車場を例のごとくひとまわり。今回は管理人の男の人がチラって見ただけ前回は笑われたものね〜私たち。

さあ〜いよいよ「コンサート」

の前にお食事タ〜イム。
せっかくのコンサートでお腹がなったらいやだモン!
ここでまたまた3人合流〜
凄いことになってきた・・・

で、続きはこんどこそ夜。

本日3度目のアップ。
なら3回に分けて書けよってことになりますが1回3000字ってやってみたいので、このまま続けさせていただきます。しかも日記と言うよりレポに近い形だし・・・・

コンサート会場でもう一人の方とお会いするはずが私どこに居たんだろう?挨拶できませんでした。
ガラス戸の向こうにひときわ目立つ髪の方が見えて「龍居さんだー」どなたかにお辞儀している姿見えました。

そして「花」ですよ。探すまでもなく皆さん携帯で写真撮っていたので中居君のと松雪さんのが並んであったのすぐわかりました。会場に入ったらもう1個あるよと教えられ休憩時間に見てきました。

私「花」の名前ってほとんどわからないのね。
中居君のもはじめ見た時「ヒトデのような花というか葉っぱ」だなあって思ったの。さて〜これ、なんと言うでしょうか?
後で教えられたのですが、忘れちゃいました・・・

さて本題。
「宿命」
1番最初ピアノの音から始まって、その瞬間TVの映像が頭の中に流れて来ました。
目が、悪いので皆さんの顔は、はっきり見えませんが「手」だけ浮き出るように目に飛び込んでくるんです。

タクトを振る「手」ピアノを弾く「手」ピアノに映った「手」バイオリンを弾く「手」

和賀さんはこの曲をたった1度だけ弾いてくれた。私もこの曲を生では1度しか聴けない。そんなこと考えながら聴いていたんだけど、だんだん脳裏の映像が弾いてる曲に追いつかなくなって、泣く間もなく勢いよく終わってしまったと言うのが聴いてすぐの感想です。

演奏終わった後羽田さんが奥に引っ込んで、鳴り止まない拍手の中をステージに出てきた時、「あ〜出てきてくれてありがとう」と。ドラマと現実が頭の中でぐっちゃぐちゃ。

コンサートの途中、千住さんや羽田さんがマイクを持ってお話してるの聞いて、和賀さんは自分のコンサートの時司会、進行するのかなあと思ってしまいました。司会を専門の誰かに任せたとしても一言二言はおしゃべりするだろうと。

本編でも2回ほどコンサートシーンは流れたけど、その最中に和賀として声を発してなかったなあと。普段の声は知ってるけどどんなトーンで話すのかな?聞きたかったなあ。

後63文字・・・
夜はね、一緒に泊まった2人が朝まで起きて話するんじゃないかと本気で思いました。私はもう船漕いでましたわ〜

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索