もうちょっと語らせて
2005年2月1日 TVの、前に昨日の「スマスマ」から〜
ビストロ、すごくおいしそうなハンバーグ。やっぱり木村君慎吾君チームの方が旨そう〜。ゲストの「白石美帆」さんをみて「吉岡美穂」さん(漢字あってます?)と間違えたうちのおっとう。私も区別がつきません。サッカーの話をして土曜日の夜サッカーの番組してる人だーとわかった次第。
慎吾君これは誕生日前の収録だけどキスしてもらえてよかったですね。このときの5人のなんともいえない雰囲気いいかなあ。
コントはね・・・「ダメ人間刑事」以外さくーっと消しちゃいました。面白かったような気もしたんだけど長いかなあと思ったのと中居君出てないんだもの。続けて「ダメ人間〜」の方も消すとこでした。
「スマスマ」はETと歌は絶対はずせないですよね。
先週はETなかったもの。歌のニット帽でお顔はっきり、すっきり
見えたし中居君凄く首「右」「左」っキュキュ動くのね。かっこいいんだけど見てて首痛くなりそうでした。
ところでこの「歌」何時まで歌うののでしょうか〜(えっ出たばかりなのにそんなこと言ってます)
何時までもニット帽ってわけにいかないし(そこかよ!)春の装いになったらまたツバつき帽子になるのかな。
MAYUKOさんの日記みて「小銭〜」に聞こえる?って聞いたら「これは詐欺の歌だー」と言われました・・・
「HEY!HEY!HEY!」
はやっぱり本当はSMAP出るはずではなかったのかと言う番組構成に見えました。出て欲しかったなあ。それにしても吾郎ちゃんって結構お話好きですよね。
ここから、昨日の続き・・・
「水かけごはん」よりインパクトのあるごはんってないよねーと話してたら「2番米」はどう?って。
「あれは、もう食べれないな」
「だって結婚当時食べてたでしょう」
農家に嫁ぐ時にやっぱり1度は経験した方がいいと思って、結婚前に稲刈り手伝いに行きました。
その日の夜、皆さん疲れているのに私のために新米とお刺身などのご馳走を用意してくれました。2、3日前まで田んぼにまだあった稲を米にしてその場で精米した炊きがけのごはん。ほんのり甘くておかずなんていらないもの。
で、結婚したら毎日食べれると思ってました。3月に式挙げて田植え〜稲刈りと収穫の秋を向かえ「新米」だーと。1番最初は確かにその年取れたお米を食べれましたが、次の日からは「こっちのお米を研いでくれ」っと言われて。
見るとお米の「色」が少し茶色いんです・・・
聞くと「古米」「古古米」「2番米」
稲を刈って乾燥機に入れお米を作る時にまず「米」と「くず米」に分かれます。↑の「米」は農協に出すもの。そして「くず米」をもう1度機械にかけて出た「米」を「2番米」と言います。それを食べてたそうです。
サラリーマンの家庭から農家に嫁いだのでなんにも知らなく、その割りに度胸が据わってたか「なんでお米作ってる農家が1番おいしい米食べれないの」と言ってしまいました。
それまでそういう風に思った人がこの家にはいなかったので「そうか、そうだよなあ」と。それから普通の「米」食べるようになりました。でも野菜は、出荷できない「はねもの」を食べてます。
なんか昨日に引き続きSMAPより熱く語ってしまいました。
ビストロ、すごくおいしそうなハンバーグ。やっぱり木村君慎吾君チームの方が旨そう〜。ゲストの「白石美帆」さんをみて「吉岡美穂」さん(漢字あってます?)と間違えたうちのおっとう。私も区別がつきません。サッカーの話をして土曜日の夜サッカーの番組してる人だーとわかった次第。
慎吾君これは誕生日前の収録だけどキスしてもらえてよかったですね。このときの5人のなんともいえない雰囲気いいかなあ。
コントはね・・・「ダメ人間刑事」以外さくーっと消しちゃいました。面白かったような気もしたんだけど長いかなあと思ったのと中居君出てないんだもの。続けて「ダメ人間〜」の方も消すとこでした。
「スマスマ」はETと歌は絶対はずせないですよね。
先週はETなかったもの。歌のニット帽でお顔はっきり、すっきり
見えたし中居君凄く首「右」「左」っキュキュ動くのね。かっこいいんだけど見てて首痛くなりそうでした。
ところでこの「歌」何時まで歌うののでしょうか〜(えっ出たばかりなのにそんなこと言ってます)
何時までもニット帽ってわけにいかないし(そこかよ!)春の装いになったらまたツバつき帽子になるのかな。
MAYUKOさんの日記みて「小銭〜」に聞こえる?って聞いたら「これは詐欺の歌だー」と言われました・・・
「HEY!HEY!HEY!」
はやっぱり本当はSMAP出るはずではなかったのかと言う番組構成に見えました。出て欲しかったなあ。それにしても吾郎ちゃんって結構お話好きですよね。
ここから、昨日の続き・・・
「水かけごはん」よりインパクトのあるごはんってないよねーと話してたら「2番米」はどう?って。
「あれは、もう食べれないな」
「だって結婚当時食べてたでしょう」
農家に嫁ぐ時にやっぱり1度は経験した方がいいと思って、結婚前に稲刈り手伝いに行きました。
その日の夜、皆さん疲れているのに私のために新米とお刺身などのご馳走を用意してくれました。2、3日前まで田んぼにまだあった稲を米にしてその場で精米した炊きがけのごはん。ほんのり甘くておかずなんていらないもの。
で、結婚したら毎日食べれると思ってました。3月に式挙げて田植え〜稲刈りと収穫の秋を向かえ「新米」だーと。1番最初は確かにその年取れたお米を食べれましたが、次の日からは「こっちのお米を研いでくれ」っと言われて。
見るとお米の「色」が少し茶色いんです・・・
聞くと「古米」「古古米」「2番米」
稲を刈って乾燥機に入れお米を作る時にまず「米」と「くず米」に分かれます。↑の「米」は農協に出すもの。そして「くず米」をもう1度機械にかけて出た「米」を「2番米」と言います。それを食べてたそうです。
サラリーマンの家庭から農家に嫁いだのでなんにも知らなく、その割りに度胸が据わってたか「なんでお米作ってる農家が1番おいしい米食べれないの」と言ってしまいました。
それまでそういう風に思った人がこの家にはいなかったので「そうか、そうだよなあ」と。それから普通の「米」食べるようになりました。でも野菜は、出荷できない「はねもの」を食べてます。
なんか昨日に引き続きSMAPより熱く語ってしまいました。
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